風俗嬢  アンナ完結編 | ママ 裸じゃイヤんばかん。

風俗嬢  アンナ完結編

続編

まだ見てない方はブログテーマより見てください

はじめに読者になってくださった方ありがとうございます

基本的に読者になってくださった方は俺からも

読者にならせてもらってます

読者になってもらってないよって方コメント入れといて下さい


百恵との付き合いが終わった後

どうも様子がおかしい・・・・

ある日仕事の後輩から電話がかかる


後輩 「もしもし、見つけましたわ。」

俺  「何を~?」



















後輩  「虫を・・・・・・」

俺  「まじで~~~?」

そう・・・・その名も























毛ジラミ~~~   ワサワサ(゜_゜>)


そう。百恵と付きあってる頃からなんか、かゆかった

陰毛が。。。。。。夏だから、てっきりムレてるもんだと思ってた

後輩にうつしてたのだ・・・

毛ジラミを  (-_-)

俺 「まじで?ほんまごめんな~><」

そう。。俺は仕事場でボリボリかいてた・・・・・ 所構わず  笑

多分タオル使った時にうつったのだろう

あちゃ~俺は急いで自宅に戻りズボンを脱いだ

ジャングルをかきわけ根元を捜索

ある意味

藤岡弘探検隊だ

ん?根元にかさぶたみたいなんがある。 ほじって手に取った

かなりがっつり張り付いてやがる奴は。。。

ひえ~~~~~~~~~~ 

あんま覚えてないけど

触覚が赤くて体が透明っぽかったような・・・・ 

最初その毛ジラミは全く動かなかった

ワサワサワサ~~~まさしくそんな表現である

動きだした

アワワワワワワ  (゚ д ゜)/

  

マジで鳥の肌よりすごい鳥肌が立った

キィ~~~~~~~なんか全身がかゆい

探したら、ワキにもスネにも宿泊してやがる。。。


毛ジラミが・・・・ 軽く15匹ぐらい

俺のジャングルを彷徨っていた

た、たすけてくださ~~い (T_T)/^

次の日仕事場

俺 「ほら見てみ~」

毛ジラミを人指し指に乗せ、後輩に見せた

まるで小学生が指にテントウムシを乗せるがごとく。。

後輩  「うわ~~~気持ち悪っ~~~」

見た奴全員鳥肌を立てていた

触るとうつる事がわかったので 誰も俺に近づく奴がいなくなった・・・・・・

ある意味いじめだ。。。

休みの日病院へ

先生 「またなんかかかったの?」

俺 「そうなんですわ~毛ジラミ」

先生曰く、毛を剃っただけじゃ治らないらしい

毛を剃ってなおかつクリームを塗ったら早く治るらしい

普通はジャングルだけ生息するらしんだけど

俺は全身に宿泊されていたため先生はビックリしてた

もう・・・嫌だ

俺・・・・全身ツルツルに。。。。。

そう生まれたての子供状態・・・・

治ってからもチクチクしたためジャングルはある期間剃っていた

その状態でデリヘル呼んでしまった俺

女 「どうしたの?それ?」笑いながら言う女

俺 「いやバツゲームで」

フェラする時に女、プ~~~~って笑いやがった

女 「ごめ~んおもしろくて」

くそ~バカにしやがって・・・・・

呼んだ俺が悪いけど


そう百恵は最後にすてきな贈り物

毛ジラミという最高のプレゼントを残して去っていった



そう。。。まさしく



     『 虫と共に去りぬ 』である

   お・わ・り