は、は、は、は、初体験 | ママ 裸じゃイヤんばかん。

は、は、は、は、初体験

今までこんな俺の過去をぶちまかしていいもんなん??

と少し思ってるよういちです

本題です


そう誰もが通るであろう初体験


気持ちよかった、痛かったなどさまざまだと思います


そうあれは17才のバレンタインデー

てか今って小学生でもしてる子いてるらしいもんな

ビックリやなんけど。。。。

俺はまだチェリーボーイ

早くしたかった

それ以前から付きあってた子はいた

学生の頃今じゃ考えれないほどウブだった俺

手つなぐのもはずかしい男の子だった

高校になって付きあった子と一年続いたが

キスも出来なかった><

それぐらいの純情少年だったのである

その彼女と別れ

高ニになってから

後輩の女の子で想いを寄せてくれてたゆうこがいた

顔は正直全然タイプではなかった

出会いは

ゆうこの友達の子が俺のツレの子が好きで

飲み会をした時

ゆうこが飲みすぎで気持ち悪くなった時

俺が介抱してあげたのがきっかけ

まあ好きになる結構あるパターンである


友達 「あれはゆうこちゃんお前の事好きになるわ」


俺はただ単に気持ち悪がってたから介抱してあげただけなのに

うう~~~~

ゆうこから頻繁に電話がかかるようになる


ゆうこ 「今日ねこういう事あっておもしろいの~」

俺 「はは、そなんや」


正直ゆうこの話まったく興味ナッシング

全然おもんない

まだおもしろいならまだしも笑いのツボが全然違う

こんなおもしろくないのは正直うざい


俺 「今、家庭教師来たからまたな」


いるはずもない家庭教師を俺は作り上げ

なんしか早く電話を切りたかった

そう毎日かかってくる

頻繁に家庭教師を作り上げた

バイトが終わり

ゆうこが待ち伏せ


ゆうこ 「会いたかったんできちゃいました」

俺 「そうか」


夜の公園に行き

少し会話をした後

キスをした

純情少年なのに好きでもない子には平気で出来る

それは昔からなんだろうか??

ディープキスをし、胸を揉んだ

ゆうこは生理だった為

下は触れなかった

ゆうこ 「あん、あん」

生理中だからなのかすごく感じてる様子

これが喘ぎ声か

喘ぎ声はAVか当時隣の部屋のマンションの新婚カップルの夜の営みを

壁に耳を当て聞いたぐらい    笑

興奮は最高潮!!

俺のあそこはビンゴ立ち

これが世に言うペッティングもどきか??

  つづく