ふ、ふ、ふ初体験
続編
俺 「いいやん。お願い!!」
俺はもう服を脱がす事しか考えてない
ゆうこ 「やっぱエッチは付き合った人じゃないと嫌」
こいつ付き合う方向に持っていこうとしてやがる。。。。
俺 「うん。ええよ」
あっさりふたつ返事の俺
こんな状況になって我慢出来る男の方がめずらしい
納得したのか、ゆうこはベットに寝た
ドキドキは最高潮!!
制服を脱がせ、上半身を攻めた
ゆうこは結構胸が大きい
軽くDカップはあったろう
パンツを脱がしたとき
ネチャ~~
黄色い液体みたいなんが出てた
なにこれ~~~??
おえ~~~~
あれってなんですか?おりものってやつ?
かなり萎えた
とりあえず入れたくてしょうがない俺
ひたすら指を突っ込んでた 笑
フェラもしてもらってない
てか言うのも恥ずかしい俺
自分で萎えた息子をしごきあげるが
いっこうに半立ち状態
緊張してたんだろう
まあとりあえずいれちゃえ~~~
半立ちのままゆうこの中へ・・・・
1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・・・・・・・・・・
そう俺は100Mの世界記録並の速さで
逝ってしまった~~~(@Д@)
きゃ~~~~~
ばれないようにフトンカバーで拭き
俺 「今日あかんわ。調子悪いわ~」
ゆうこ 「わかった。」
俺 「これから用事あるからごめんね」
用事なんてない。俺は一人になりたかった
ゆうこを途中まで送り一人公園でたたずむ俺
あ~~なんであんな早くいってもたんやろ・・・・・・
初体験はしーちゃんとしたかった・・・・・
後悔でいっぱいの俺
しーちゃんとはうんこもれちゃいますで出てきた元彼女
ほんとに好きだった。
中学の時他の中学の子とキスしてたのがばれてフラレタ
それぐらい純情だったしーちゃん
初体験・・・・好きでもない子とエッチし
秒速でいってしまった俺
なんもいい思い出じゃね~~よ
初体験ってこんなもんかな?と思うよういちであった
ちなみにゆうことは速攻わかれた (´ε` )
俺の遊び人人生の原点なのかもしれない
CAN YOU CELEBRATE?
たくさんのコメントありがとうございました~~
お休みを満喫してたよういちです
さあ本題
俺の友達けんじの結婚式での出来事です
そう、ぼくドラエもんで登場したタッケンも共通の友達
俺 「おい、タッケンわかってるやろな。たのむで」
タッケン 「まかせとけって」
もちろん俺が頼んだのは、みんなを笑かす事
計画は嫁さんが両親に感謝の言葉をいい終わってから
タッケン登場
そして新郎のけんじじゃなくタッケンを胴上げしようというもの
タッケンがどういう感じで出てくるかは一切教えてもらってない
ぼくドラエもんでかましてくれたので、今回もやってくれるだろう
公務員にしとくのはもったいない
根っからのお笑い好き
へたな芸人より全然おもしろい
結婚披露宴も佳境にさしかかり
みんな酔いまくり
タッケン飲みすぎでやばそう
俺 「タッケン大丈夫かよ?」
タッケン 「大丈夫やって~用意してくるわ」
俺は一体どんな事をするんだろう~すごくワクワクしてた
足をフラフラさせながら会場を出て行くタッケン
そして、新婦からの両親へ感謝の言葉
この後にやるのも気が引けるが
けんじも喜んでくれるだろう
アムロのCAN YOU CELEBRATE ? の曲がかかり
涙ぐむ新婦
けんじも涙もろい為泣いてた
俺もそれを見て感動し、涙ぐんでた
そう、その時
タ、タタ、タタタン~~♪
そう昔流行った『ジュリアナ東京』の音楽が流れだした
わ、忘れてた~~~
タッケンだ~~しかもまだ終わってね~~じゃんか><
タッケンは肩の上にラジカセを持ちあげ
女性用ズラをかぶり、チャイナ服を着て
片方の手で扇子を振っている
どっからあんた用意してきたんだ??
きゃ~~~やべ~~よ~~
タッケン 「フ~~~~」
酔ってノリノリのタッケン
タイミングを間違えたのである
会場からは女性達の冷たい視線がふりそそぐ
お、おもろい。でもタイミングが・・・・・(゜_゜ )
場違いな事にやっと気付いたタッケン
一瞬立ち止まり
後ろを向いて会場を出ていった・・・・・踊りながら
なんとも背中がさみしいタッケン
ざわめく会場
感動も吹き飛ぶぐらいのタッケンの失態
そして俺はたまらず会場を出てタッケンを追いかけた
あいかわらずダッシュで逃げようとするタッケン
タッケンをつかまえ
俺 「お前アホか??タイミングちがうやんけ」
タッケン 「や、やってもた・・・・」
もう酔いが一気にさめた感じのタッケン
あいかわらず汗だらけになってる
けんじと新婦はやさしい為許してくれた
けんじ 「いい思い出なったわ~」
そう、けんじ、俺、タッケンにもいい思い出になった披露宴
タッケンよ、お前はやっぱアホ満開だ。。。。。。
記念日♪
やっと落ち着きますぃた~~
あいあい
昨日片方に靴下履いてるのを忘れ
靴下一個ないってわめき、
あんたそこまでいってもうたかと言われたよういちです
めげません!!よういちですから~~~
実はですね
今只今29日に日付変わりまして
今日
現在の彼女さおりと付きあって2年経ちました
きゃ~~~~
明日から3年目突入ですわ
恋愛ブログん時もほとんど一切彼女の話出ず・・・・
只今気持ち悪いゲームオタクと共に
時間をすごすよういちです
また出会いなども書きたいと思います
お笑いブログに移りましたが
恋愛も書いていくのでこれからもよろしく
今日はゆっくりみなさんのコメントまわりしていくので
記事の更新少々お待ちを
予告編
ふ、ふ、ふ初体験
俺とタッケンの恐怖のバツゲーム
その足を掴むのは誰だ!!
北新地の女
結婚しようとしてた彼女
結婚式の悲劇
さおりとの出会い、喧嘩、現在
先生それはあかんやろ
などなどです
爆笑必至のネタもあるので期待してまっててね
う~~書きたいのがいっぱいあって困る><
ではでは
今日は朝まで仕事です
がんばります
みなさんのとこいきまくりですけどね フフフフ
ひ、ひ、ひ、ひ初体験
ちょっと忙しいんです><
みなさんのとこまわりたいんだけど
仕事もプライベートも忙しくて最近
コメント出来ないけどまわりますのでゆるちて
続編
さすがに公園だし、ゆうこは生理
欲求はがまんした
毎日の電話は変わらずかかってくる
もう・・・勘弁してくれ。。。。
そうゆうこに言いそうになってくる
バレンタインデー
ゆうこ 「よういち先輩渡す物あるんで家いってもいいですか?」
俺 「うん。いいよ~」
今年は不作の年
バレンタインデーの日には
家に何人も渡しにくる子はいてるんだが
あいにくおかんからの
チロルチョコ一個のみ
おお~やっとまともなやつもらえそうだ
俺は念の為にシャワーをダッシュで浴びた
びっくりするぐらいの早さで
ピンポーン
もう~来たのかよ (T-T)
俺は服を急いで着て玄関に行った
俺 「はやいな~~家あがり~や」
ゆうこ 「おじゃましま~す」
ゆうこ 「先輩これ、もらってください」
俺 「ありがとう~~」
手作りのチョコ
ん~~~なんか申し訳ない
一緒にテレビを見て話をしていたら
な、なんと、エロチックなラブシーンが始まってしまった
二人ともシ~~ン
俺 「あ、俺の部屋いこか?」
もう元気な高校生には我慢の限界
なかば強引に手を引っ張り自分の部屋に連れ込んだ
ゆうこ 「綺麗にしてますね~」
俺 「そうかな?」
そんな会話耳に入らず
いつ、襲おうかドキドキの俺
心臓がバクバク言ってるのがわかる
前日エロビデオで予習しているバカな俺
あ~~して~こ~~して~
なんせ初めてだらけなのでわからへん
小学校3年までエッチって女のケツに突っ込むもんと
ばかり思ってたおちゃめなよういち
外人のノーカットビデオを見て
口あんぐり。。。初めてプッシーの存在をしった俺
小さいころ道路でオシッコする小さい女の子がよくいてた
なんやろあのワレメ???
そう疑問に思ってた頃を思い出す
女の子はウンコしないって
思ってた頃が懐かしい
もう我慢できん
俺 「ゆうこ、こっちおいで」
強引気味に腕をひっぱりベットに行こうとする俺
ゆうこ 「だめです~彼氏じゃないですから~~」
続く
は、は、は、は、初体験
と少し思ってるよういちです
本題です
そう誰もが通るであろう初体験
気持ちよかった、痛かったなどさまざまだと思います
そうあれは17才のバレンタインデー
てか今って小学生でもしてる子いてるらしいもんな
ビックリやなんけど。。。。
俺はまだチェリーボーイ
早くしたかった
それ以前から付きあってた子はいた
学生の頃今じゃ考えれないほどウブだった俺
手つなぐのもはずかしい男の子だった
高校になって付きあった子と一年続いたが
キスも出来なかった><
それぐらいの純情少年だったのである
その彼女と別れ
高ニになってから
後輩の女の子で想いを寄せてくれてたゆうこがいた
顔は正直全然タイプではなかった
出会いは
ゆうこの友達の子が俺のツレの子が好きで
飲み会をした時
ゆうこが飲みすぎで気持ち悪くなった時
俺が介抱してあげたのがきっかけ
まあ好きになる結構あるパターンである
友達 「あれはゆうこちゃんお前の事好きになるわ」
俺はただ単に気持ち悪がってたから介抱してあげただけなのに
うう~~~~
ゆうこから頻繁に電話がかかるようになる
ゆうこ 「今日ねこういう事あっておもしろいの~」
俺 「はは、そなんや」
正直ゆうこの話まったく興味ナッシング
全然おもんない
まだおもしろいならまだしも笑いのツボが全然違う
こんなおもしろくないのは正直うざい
俺 「今、家庭教師来たからまたな」
いるはずもない家庭教師を俺は作り上げ
なんしか早く電話を切りたかった
そう毎日かかってくる
頻繁に家庭教師を作り上げた
バイトが終わり
ゆうこが待ち伏せ
ゆうこ 「会いたかったんできちゃいました」
俺 「そうか」
夜の公園に行き
少し会話をした後
キスをした
純情少年なのに好きでもない子には平気で出来る
それは昔からなんだろうか??
ディープキスをし、胸を揉んだ
ゆうこは生理だった為
下は触れなかった
ゆうこ 「あん、あん」
生理中だからなのかすごく感じてる様子
これが喘ぎ声か
喘ぎ声はAVか当時隣の部屋のマンションの新婚カップルの夜の営みを
壁に耳を当て聞いたぐらい 笑
興奮は最高潮!!
俺のあそこはビンゴ立ち
これが世に言うペッティングもどきか??
つづく
やめれません><
ある意味更新久しぶりのような・・・・・
お休みの日はアメブロまったく見ないよういちです
今日はコメント返すぞ~~~
34件・・・・・・・・
無理。。。。。。
めんどくさい 笑
コメントちゃんとみさせてもらってますよ><
コメント拝見させてもらうのは楽しみにしてます^^
ほんとありがとです。感謝してます
懲りずにコメントおねがいします
そのかわりみなさんのとこなるべくコメントしていくのでゆるちて
本題です
リクエストがあったので性病体験について
クラミジア・・・・・・・・
またの名を尿クラミジアトラコマチプス
確かそんな名前
まずオシッコの時に痛い
なんで痛いんだ?
初めてかかった時はわからなかった
まさかして性病??
てか誰からうつされたかわからん><
恐る恐る病院にいった
俺 「泌尿器科で」
受付 「お掛けになってお待ちください」
泌尿器科
言うのもはずかしい
どうせ性病にでもかかったんだろ?
受付嬢にそう言われてる
そんな被害妄想までしてしまう俺
呼ばれて診察室へ
淋病は初体験してる俺
またジュニアをさわられまくるのか??
先生 「どうしました?」
俺 「たぶん性病なんですわ」
先生 「膿でる?おしっこの時痛い?」
俺 「はい。そうですね~」
先生 「じゃ~~脱いで」
きたか・・・・・この時が
看護師は一人いる
近くに4人いた。でも仕事をしてる
まあしゃ~ない。はずいけど
ズボンを下ろした瞬間!!
一斉に看護師5人で俺のジュニアを近くにきて覗きこんだ
え~~~~~~~~~~~
さっきまで忙しそうにしてたじゃん!!
あんたらそんな興味あんのか??(ToT)/
ほんま今にもフェラしそうな勢いで覗きこんでくる
THE 屈辱
俺はなんでこんな辱めを受けなきゃならんのだ
案の定先生は手袋をはめ、さわりこくる
あ、あん~先生。。。。。だめ・・・・・
そんな言葉が出てきそうな勢いの触り方
ある意味SMプレ~~
あいかわらず覗きこんでる5人衆
先生 「また一週間後に来てください」
めちゃ屈辱的ではずかった・・・・・・
もうこの病院いくのやめよ。。。
みなさん産婦人科とか行って見せたりすることありますよね?
男性の方もありますか?
はずくないですか?
THE・修羅場
続編
まだ見てない方はブログテーマより見てね
Yさん 「おい!座らんかい」
もうYさんチンピラ状態
に、逃げたい・・・・・
そう修羅場
俺は運がいいというか今までそういう経験がなかった
ある意味やーさんより恐ろしい Yさん
ガニマタで座り純白のパンティ~が見え隠れする
男のサガなのかついつい見てしまう俺
Yさん 「どこ見とんねん。ワレ!!」
ワ、ワレ???
ワレとは関東方面の方知らないかも知れないんで説明
お前って事です 知ってるか
ワレってキョウミヤクザ映画しか聞かないぞ・・・・
Yさん 「お前誰や??」
ゆかにターゲット変更
ゆか 「と、友達です。。。。」
かなりびびってる ゆか
Yさん 「友達か?やってんやろ?お~~??」
お~~??って。。喘ぎ声に似てて少し笑いが~~
Yさん 「お前何わらっとんねん」
俺 「いや~Yさん感じが変わってるようなんで・・・」
Yさん 「お前はだまっとけ」
お前が喋ってきたんやんけ~~~(>_<)
Yさんは俺と付き合おうとしてたらしく
非常にゆかと俺に対して怒ってらっしゃる様子
Yさんはゆかに警察の取り締まりの如く尋問していた
俺。。逃げたい。。。。。この場から
俺 「ちょっと飲み物でも買ってくるわな」
Yさん 「お前だまっとけ、座れ」
俺 「は、はい。。」
さっきから一言でも喋ったら、黙れ
俺は人間失格かよ。。。。。。。
ゆかは泣きモードに
俺 「俺が全部悪いねん。ゆかは悪くないから。ゆるして」
Yさん 「おう~そやのお前が悪いの~こんな屈辱初めてやわ」
Yさん 「殴らせろ!!」
ある意味予想はしてた
まあいい。殴られて済むならいくらでも受けよう
かなり悔しそうなYさん
Yさん 「こっち向け!!」
こ、こえ~~よ・・・・
Yさんは右手をふりかぶり
渾身の張り手!!
バ~~~~~ン
凄い音が部屋に響き渡る
ぴゅ~~~~~~~~~~~~~~~~
ぐしゃ。。。。
ぐわっっ~~~
ある意味飛んだ!!
体も、記憶も。。。。。。。。。。。。
アタック~アタック~ナ~ンバ~~アワ~~ン♪
そんな音楽さえ聞こえてくるほどの強烈な一撃
Yさん 「すっきりしたわ。帰るわ」
呆然とする俺とゆか
ゆか 「きゃはははは。ほっぺた手の跡ついてるし~~」
俺 「お前泣いてたんちゃうんか?」
ゆか 「あ~~嘘泣きやん!!」
女ってきょわい・・・・・
平気で嘘泣きをする
めちゃめちゃ痛かった。。これが全日本の力なのか・・・・・
恐るべし!!ニッポンチャチャチャ!!
俺 「さあ~~エッチやるか」
ゆか 「そやね~」
懲りない二人は朝を迎えた
おわり
おい!!座れ
続編
まだ見てない人はブログテーマより見て下さい
ピンポーン
ん??誰だ??
俺 「誰やろ?ちょっとごめんな」
Yさん 「うん。」
カチャッ
受話器を取り
俺 「はい。」
女 「ゆかやけど~やりにきた」
なにを~~??ゆかだと~~??
そう、ゆかとは近くのコンビニで働いてるゆかである
たまたま仲良くなり
そうエッチフレンド的になった
『やりにきた。』 それがゆかが必ず最初に言う言葉
こいつ勝手に来る
前もばれそうになって追い返した事があった
Yさん 「誰?」
俺 「い、いや友達」
明らかに動揺してる俺
Yさん 「上呼べや」
え~~いきなり言葉がヤンキーチック!!(>_<)
俺 「は、はい」
俺 「上がってきて」
オートロックを開け
部屋にゆかが来るまでのこの静けさ
なんとも長く感じる俺
ピンポーン
ガチャ
ゆか 「会いたかったわ~え~誰かいるの?」
俺 「おう、来てるわ。連絡しろいうたやろ。」
超~~小声で喋る俺
ゆか 「ごめん。てか今やばい??まさかして?」
小声で喋る二人
俺 「やばいわボケ」
ま、この状況の原因は俺が悪いんだけど・・・・・
そう、俗にいう鉢合わせ
非常にヤバイ。ゆかは俺の事まだ知ってるからいい
Yさんは俺の事好青年と思ってらっしゃる><
Yさん 「おい!なにこちょこちょしゃべっとんねん。こっち来いや」
きぇ~~あんた地元九州だったよね?
さっきまで標準語喋ってたやん
なんで今大阪弁なん???
あんた一体何ヶ国語しゃべんだよ??(゜_゜ )
俺&ゆか 「は、はい」
Yさん 「おい、立ってんと~座れや」
つづく
引越しおばさん
ラップ調になってるよん
引越しおばさんが
作った人なかなかセンスあるわ
よかったらのぞいてみて
変更バージョンもあるよ~^^
ちょっと笑ってもうた
聞いてみてね
↓ クリック
http://osaka.cool.ne.jp/fire878/souon_baba.html
あなたの手でどつかれたい!!
続編
まだ見てない方はブログテーマより見てください
俺はどうしようもなく
モンモンしていた
は、はやく押し倒したい (T_T)
いってもこの方はある意味有名人
テレビにも出た事ある人だ
あまりタイプではないが
なんせモンモンしている俺
それを抑えつつ会話を楽しんだ
Yさん 「よういちくんって彼女いるの?」
俺 「いやいてないよ~」
Yさん 「あそんでそうだね~^^」
俺 「い、いやそうでもないよ」 滝汗
Yさん 「よういちくんならつきあってもいいな~私」
俺 「そういってもらえるとうれしいな~」
おお~脈ありか~ケケケケ
俺の目は獣を追うハンターの目にいつしか変更
とりあえず夜は長い。あせるなよういち
俺の部屋はベット置いてないので、ずっとふとんを敷いている
いつでも押し倒せるぜ!! フッ
俺 「とりあえずビデオみよっか?」
Yさん 「見たいみたい」
二人が見たもの
ウッチャンナンチャンがやってた番組の
『 未来日記 』 のコーナー
って知ってます?
あれめっちゃ泣けるんですわ
特にオススメ
ヨシだったかな?日本人の男と台湾人の女が
言葉も通じない状態で恋ができるか?ってやつなんですけど
俺今まで映画とかで泣いた事ないけど
映画ではないんですけどね
これマジ泣けます
もう販売してないだろうな~
もし見つけたら見てくださいね。オススメです
そうその当時の俺の必須アイテム
まあ女性の9割がた泣くので
見終わったら泣いてるので
そっと黙ってキスをする
これがまた効くんですわ><
その後はアヘアヘですわ 笑
案の定 Yさん大泣き
そっと黙ってキスをした
き、決まった (-_-メ)
エッチはしたんですけど
なんせ手足が長すぎてめちゃめちゃやりにくかった 笑
なんせ重い・・・予想以上に
足持ち上げるのも大変だった記憶がありますわ
また喘ぎ声がオ~~オ~~って
猛獣みたいなんですもん><
ちょっと引きました・・・・・・・
終わって服を着て
テレビを見てたら
ピンポーン
チャイムが鳴った
つづく