ママ 裸じゃイヤんばかん。 -11ページ目
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初入院 うんこもれちゃいます編

とにかく足をボルトで固定してる為動けない

動けないのがどれだけ不便かすごくわかった

健康って大事だよな~

動けないので一番大変なのがやっぱり排泄

高1やし若い看護婦にうんこを見られるのははずいし、屈辱的(>_<)

がまんしておかんが来た時に一気にだした

ま~がまんしたらすばらしい一本グソがでること

容器からはみ出てたし(T_T)

おかんに「あんたなかなか流れへんやないの」とお怒りを受ける始末

しゃーねーじゃん看護婦に見られるよりましさ~♪

そして事件は起きた

おかんも来ないもう限界きてますもれます

アムロいきます~バリまで限界はきてた

呼ぼう看護婦

ま、まて今呼んでウンコ出したら確実に容器からはみ出る

それは勘弁だ。ナースステーションで絶対話のネタになる

あいつ容器からウンコはみでてんよたまらんわ

そんな会話が想像できる

それだけはいやだ

そんな妄想も出来ないくらい限界が@@

もう・・・ダメ

そんな時救世主がいた

初めての入院 うんこもれちゃいます編

あれは高校1年の春

友達の自転車で2ケツしてる帰り道

下り坂を下りてる途中つれの重たいバッグを後ろで持って立ってたため

ウイリーしてしまい2人とも転倒

い、いたい~

 ふと足を見てびっくり!!

な、なんですと~左足が変な方向向いてるし~(>_<)

お、折れてる なにがなんだか分からん状況

あまり痛さはない

 救急車に速攻TEL

待ってる間に痛さがどんどん増してく

そして病院へ行きついた病院は地元でも有名なヤブ医者

ズキズキ痛みが増す

医者 「今からボルトいれますので」

い、今なんと?ボルトってどういう事???

変な器具が登場!!

足に痛み止めの注射2本

そして何をするかとおもいきやドリルみたいな機械で

くるぶしの下あたりを ギュルル~いや~な音で手動で削っていくではないか

やめろ~このクソヤブ医者~

心の中で叫ぶ

この痛さが尋常じゃないグリグリ骨が削られてるんでたまらん

まじ泣きそうになった(>_<)

きっとお産はもっといたいんだろうな~

そして棒が見事に骨を貫通 固定する為とはいえもう二度とやりたくね~

した人なら痛みはわかるはず

そして入院が始まり例のうんこもれちゃう編へといくのでした

初テレクラ なんじゃこりゃ~編

初テレクラを済ませた3日後

早く休みなってくれんかな~テレクラいきて~とルンルンで帰る途中

なん~か息子が痛い(:_;)

家に帰りすぐズボンを脱いだ

痛いので息子を一回しごいてみた

ん?我慢汁??

ビュッビュッと濁った白い液がどんどん出てくる

ん?な、なんじゃこりゃ~(T_T)/

ま、まさかして性病??

怖くなり次の日すぐ病院へ

その病院は外科と内科しかなく受付で聞くしかない

若い、しかもきれいな受付だ(ーー;)聞くしかない

俺 「あの~泌尿器科ってどうすれば~?」

はずかしくてぼそぼそしゃべる俺

受付 「え?泌尿器科ですか?」

た、たのむから大きな声で喋るなと心の中で叫ぶ俺

俺 「は、はい」

受付 「泌尿器科なら外科で受付なるのでお待ちください」

より大きな声で話す受付

お、おまえだまれ(T_T)殺意を抱く

後ろでクスッと笑う若い2人組の女

おまえらも殺す 逃げだしたい状況が続く

看護婦に呼ばれ病室へ

医者 「あそこいたいの?膿でる?」

俺 「あ、はい」

  医者 「脱いでズボン」

偉そうな口調で命令しやがるだから医者は嫌いだ、いい人もいるけど

とりあえず今はこのハゲ医者の言うことをきくしかない

医者は手袋をはめ、棒や玉をさわりまくってくる

看護婦も2人なぜかしらんがじ~っと見てくる

な、なんか変な感じ(>_<)立ちそうになる

い、いかん頭に寅さんに似た実家のおばあちゃんの顔を思い浮かべる

や、やばかった

医者「こりゃ淋病だね」

や、やっぱり性病ですか~かなりのショック大(>_<)

注射を打ち薬貰ってダッシュで帰宅治療費高いし(ーー;)

もう二度とテレクラなんかいくか~と誓う18歳の冬だった

テレクラ カラオケ~ホテルへ

お互いはじけまくって酔いはじめた頃

俺 「でようか~」

彼女 「え~何処へ??」

決まってんだろホテルだよ と言いそうになる

彼女もなんとなくわかってる様子

てかカラオケ現場ではベタベタしてきたしかっこいいと言ってくれた

もう完璧だ絶対ホテルへいける

すぐラブホにむかって歩く二人

もうラブラブカップル状態になってる

しかしめちゃくちゃ緊張してる俺

大人の世界ってすげ~やとびびってる

ラブホテルの中にはいった2人

てかラブホいった事ないんですけど~(-_-メ)

とにかく朝までやりまっくた

若さゆえ何回でもいける感じ、しかもかわいいし喘ぎ声もめちゃいい

てか彼女にしたい

いかんいかんこいつはテレクラにかけてきた奴だぞ

浮気されんのは絶対いやな俺

連絡先聞かれたが教えずに紳士を通した

別れた後教えればよかった~~(ToT)/~~~と背中が泣いてた自分

ビギナーズラックというかテレクラ初体験でエッチまでできるなんて

絶対はまるテレクラ~とノリノリで帰る俺がいた

18歳のテレクラ初体験

刻々と流れる時間30分が過ぎただろうか

トゥルルル~

まちにまった2回目のコール

店員 「20歳でお願いします」

俺 「もしもし?こんばんわ」

彼女 「こんばんわ~」

かなりいい感じの返事絶対逃すもんかと意気込む俺

彼女 「何歳ですか?」

俺 「二十歳です」 嘘をつく俺

彼女 「年下だね私22歳だけどいい?」

俺 「全然いいよ~年上好きだし」

彼女 「よかった~私年下好きなんだ~」

おおいい感じじゃ~ん(^。^)

いろいろ話す事10分

彼女 「今から会わない?」

俺 「いいの?もう0時だけど」

彼女 「いいよオールしよ」

おおなんていい子だ初日にしていいのかよ~とズボンが富士山状態の俺

駅前で待ち合わせ

それらしき子が

俺 「どうも」

彼女 「こんばんわ~」

とてもきゃわいい~かなりビビッタ!!

俺 「とりあえず飲みにいこうか?」

彼女 「カラオケいこ~」

俺 「いいよ~」

顔がめちゃめちゃにやけてしまう俺

こんなかわいいこいてんだと感激

そしてカラオケに向かう2人だった

そして青木君の事はてっきり忘れてた俺だった(-_-メ)

18のテレクラ初体験

受話器をとった俺

俺 「も、もしもし」

明らかに動揺して声が 2オクターブ上がってる俺
 
  「すいません店のものですが・・・」

な、なんだよ店員かよ(T_T)
 
説明を緊張してまったく聞いてなかった俺

女の子が男の年齢を希望して近い人に回すシステムだったのだ

店員 「20歳という事でお願いします、ではおつなぎします」

緊張は極限 MAX に (滝汗)

女の子 「もしもし、はじめまして」

俺   「はじめまして」

もうなぜかしらんがアソコが富士山状態(+o+)

女の子 「何歳なの?」

俺  「二十歳やねん 若いかな?」

さりげなく大阪弁をアピールする俺
東京の女の子は結構大阪弁が好きな子けっこういてるらしいので

女の子 「なんかなまってるね?」

な、なんですと。。。。

なまってるだと?? 怒

俺 「大阪人やからな~」

女の子 「そうなんだ」

プ~プ~プ~

いきなり切れた電話

なんじゃそりゃ~~~

嫌いだったのかよ~もしくはイタズラか?

一発目はわずか一分もないむなしい会話だった

18のテレクラ初体験

赤>性病ってかかった事あります??
 実は・・・・・・
   ⑧回は確実にかかってます(-_-メ)ニヤッ 
 て自慢できるかい!! 初性病はそう高校卒業して(大阪の公立高校)

 親がメガネ屋をしてるので継ぐのに修行で東京に就職した18の夜~~ 
大阪に好きな子がいてるがあっちの方は若いので

裸しか頭にでてこ~へん(-_-;)

それで青木君に連れられテレクラに

怖いよテレクラって(T_T)

大阪の田舎で育った俺テレクラは知ってたけど

  行くのはもちろん初めて 

ドキドキ(汗)

  店員 「いらしゃいませ~」

俺 「ど、ども」 

  明らかに動揺と期待でおかしい俺 

微妙に震える俺(志村のおじいちゃん役ばりに)

しか~し青木君は動じない 

なぜだ!!

コイツ何回もいってやがる

ちょっとかっこよく見える青木君

店員に説明されて部屋へIN

この店は早取りじゃなく取り継ぎ制の店なのだ

  まあこれならゆっくりまてばいいや 

そして運命のリンリンという鐘が鳴り響いた
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