ママ 裸じゃイヤんばかん。 -6ページ目

THE・過酷なバツゲーム

あれは忘れもしない24の春・・・

野郎8人ぐらいで飲み会をしていた

俺 「なんかおもんないな~なんかゲームせえへん?」

みんな 「やろーや~」

俺 「じゃ~さ、せんだみつおゲームして3回負けた奴は、

    明日大丸の女性下着売り場でパンツ買ってくるってやろーや。」

みんな 「まじかよ~」

俺 「しかも、『すごいの』 しか言葉は言ったらあかんし、オカマ言葉で」

みんな 「それおもろいやろ~ぜ」

みんなこういうバツゲーム大好きである


せんだ・みつお・ナハナハ・せんだ・みつお・・・・・・・・・・・


みんな買うのが嫌な為めちゃめちゃ興奮していた

俺と連れの一人興奮しすぎてよだれ垂れてたし・・・・><

や、やばい

2回アウトが只今3人俺も含まれてる

せんだ・みつお・ナハナハ

あ~~~~手挙げてもた~~~(T_T)/~~~

まじかよ~言いだしっぺの俺がなんとバツゲーム

みんな 「いいだしっぺが負けてるし~~」あははは~

次の日

大丸でみんなで千円ずつ出し合ってパンティー購入に

まじきついわ~このバツゲーム

女性下着売り場へ

「いらっしゃいませ~~~」

百貨店独特の言い回しで俺を出迎える店員


店員 「なにかプレゼントでございますか?」


俺  「すごいの・・・」


店員 「すごいの・・ですか~こういうのどうですか?」


俺  「すごいの・・・」


店員 「この下着も人気ありますが」


俺 「すごいの・・・」


まるで会話がかみ合ってない俺と店員

しかもオカマと思われてる・・・最悪な状況

後ろで友達大爆笑

おまえら後で覚えとけよ・・・・・・・(-_-;)

こんなアホな俺に丁寧に接客してくれる女性店員に拍手!!

店員 「じゃあこういうのはどうでしょうか?」

俺 「すごいの・・」そう言ってうなずく

結局『すごいの』の一点バリ、おすぎバリのおかま口調は通した俺 

やっと買い物終了・・・・チ~~ン

かなり悔しい

超負けず嫌いの俺はもう一勝負 挑んだ

そうその後もっとヒドイ事が起こるなんて

予想にもしなかった・・・・・


  続く

風俗嬢  アンナ編

続編

まだ見てない人はブログテーマより見て下さい

気になる事があった。それは

俺はメガネ屋だった為土日はもちろん休みはない

百恵は土曜を休みにしていた

仕事終わって電話してもいっこうに連絡が取れない

一緒にいる時も電話を取らない

俺 「電話取りやいいから」

百恵 「よういちといてるからいいよ」

うん。その言葉には納得

俺も女といる時は電源を切っている

でも土曜日全く連絡が取れないのはどうみてもおかしい

俺 「なんで電話とらんねんおかしいやろ」

百恵 「友達といてるし、電話とったら迷惑になるから」

いやいやいやいや~普通取るやろ?彼氏やったら

それが付きあってからずっと続いていた

明らかにおかしい。百恵の行動

絶対やってはいけない事

わかってる自分でも。でも確かめたい

おれは百恵が寝てる時携帯を覗いてしまった><

そこには

『百恵好きやで~』

『会いたいよ~』

などいろんな男からのメールが書かれていた

え~~~~~~~~~~~ありえへん><

百恵を叩き起こし問い詰めた

俺 「お前どういう事やねん。携帯見るのは悪いって思ってる

    今までの女は見た事ないけど、お前行動怪しいから見てもうた。

     なんやねん。好きとか、会いたいとか。どういう事??」

百恵 「なんで見るのよ~友達からやん。冗談で言ってるねん。」

俺 「あほか友達がそんなん言うわけないやろ。おちょくってるの?」

百恵 「信じて。よういちだけ愛してるから・・・」

俺 「う、うん。わかった」

あれ~~~~なんかおかしい~てかアホや俺

この話を友達に相談した

友達 「その女絶対男おるやろ?やめとけって。しかも風俗やろ?」

俺 「そうなんかな~?でも俺無理や。好きになってもうたもん」

そう、昔の人は恋は盲目って言ったけどまさしくそのとうり

完全にはまってしまってる百恵に・・・・俺

やっぱ浮気とか二股してんかな?

俺はますます百恵を好きになると同時に

百恵に他の男がいないか確かめたくなった

もし、見つけたら別れよう

土曜日仕事が終わって電話をかけた

また、出ない・・・・・・・・

俺は百恵の家に向かった。

     続く

歯磨きにて・・・・

みなさんやっぱウンコ食べないですよね~やっぱ  笑

でも、一億なら考えるっしょ?やっぱ

俺なら食らうよ・・・・・・

一時の匂いとゲリは覚悟だけど  (-_-)

やっぱでも無理かな?

さ、本題です

みなさん歯磨きの時オエ~~ってなる時ありません?

俺別の意味でなるんですわ

あれは小学校の頃・・・

昔、朝一の自分のオシッコ飲んだら健康にいいっていうのん

あったの知ってます?

俺の寅さんにめっちゃ似てるばあちゃんが健康オタクやったんすわ

おかん若い時からリウマチで体は弱い方だったんです

おばあちゃんからおかんは勧められ

朝一オシッコ飲むように・・・・

ある意味おばあちゃんの言う事は絶対的みたいな事は当時はあった

ちょうどね俺が歯磨きしてる時に限っておかん飲むねん><

トイレから

「オエ~~~~オエ~~~~~」

ある意味、悲鳴みたいなオエツが。。。(T_T)/~~~

もうね俺までそれ聞いてたら気持ちわるくなって・・・・

おかん

「こんなん私には無理やわ・・・・」

3日で断念。。。。

おかん頑張った!!褒めてやりたい

勧めたおばあちゃん一回も実行せず・・・・

い、いじめだ  (-_-)

おとんも歯ブラシ突っ込みすぎでおえ~~の連発

そういうのん小さい時から聞いてたんで

ある意味トラウマ・・・・・・

歯磨く時よく気持ち悪くなります  (゜_゜ )

恐るべし。オシッコ健康法!!

あなたな~らどうする~?

みなさん続き気になってるみたいですな~アンナ編

そう~イライラしないでよ~  笑

タイトル変えてみました。当分これでいきます (゜_゜>)

さ、本題いきます

この話は後輩から聞いた嘘みたいな本当の話です

後輩の友達でホストやってる友達がいるんです

そのホストと女社長が体の関係持ってたらしいんです

その女社長は元々スカトロに興味を持ってる、ドSの人で

ある日ホテルに行った時の事

普通のエッチじゃ物足りなくなってきた女社長

テーブルに100万の束を3つ置き

な、なんと

100万の束の上にそれぞれ女社長のウンコを置いたんだって!!

女社長 「これ食べたらあげるわよ」

え~~~~~~

一個食べたら100万がもらえる

3個食べたら300万

かなりそのホスト迷ったらしい

ふざけんな~これでもホストやぞ






















一個食べました・・・・・  (-_-)

そうそのホスト食べたらしい

まじかよ~~~~  (><)

もう一個食べたら同じだ

全部平らげたらしい・・・・・・・・・・・笑

その300万でアストロ買ったらしい



てかアストロとスカトロかけてるやん・・・・・・・・(-_-)

俺 「ほんまかよ~その話。なんか話うますぎへんか?」

後輩 「まじですって。俺も嘘と思いましたけどアストロ乗ってるの

      見ましたもん。嘘つかん奴ですし、ほんまですわ。」

まじで~?すごすぎる・・・・

俺はさすがに大好きな人のウンコでも勘弁やわ

おまけにかなり屈辱的やわ

300万

ん~~大金だ

でも目の前にウンコ乗せ100万円の束あったら食っちゃうかも・・・・笑

 

それは嘘やけど・・

みなさんならどうします?

食べる?食べない?さ~~~どっち??

どっちのウンコショーでした

    終わり

風俗嬢  アンナ編

前のブログにお詫び文書きましたのでよろしくです

タイトル変えようか考え中なり

続編

見た事ない方はブログタイトルより見て下さい

百恵 「え??」

俺は後ろから抱きしめもう一度言った

俺 「つきあわへんか?」

百恵は黙って下を向いていた

俺 「確かに正直言うと風俗する子はあんま好きじゃない。

    でも、お前と出会って考え方かわったかもしれん少しは

      俺はお前と付きあいたいねん。 あかんか?それじゃ?」

百恵 「ううん。」  首を横にふる

また一言だけ喋って下を向く百恵

俺 「好きって気持ちはまだ百恵にはないかもしれん。

    でも好きにさせる自信はあるから。つきあってくれ」

決まった~~俺  (-_-メ)フン

どっかで聞いたようなフレーズやけど・・・・・笑

百恵はすごく悩んでる

もう一押しで落ちる 確信した俺

俺 「お前と一緒にいたいねん。あかんか?」

百恵 「うん。わかった。付き合おう」

いやっほ~めでたく付き合う事に

何度か遊ぶようになり

いつしかめっちゃ百恵にはまっていった俺

一緒に歩いてると男も女も百恵を見る

やっぱいい女と歩いてると気持ちいいもんやな

ケバイっていうのもあるかもしれんけど><

付きあっていくうちに

「風俗やめろよ」

「お金貯めたいからもう少しだけ待って」

こんな会話が多くなってくる

そりゃ付きあってる相手が風俗はやっぱいやだ

他の男に裸見せたり、触られたりなんて・・・・・

もちろん風俗もちゃんとした仕事だと思う侮辱なんかはしない

でも自分の彼女となるとやっぱ辛い

俺ヤキモチ焼きやし、浮気とかされんのも大っ嫌い

もう少しの辛抱だ。我慢しろって自分に言い聞かせていた

付きあって一番気になる事があった

それは・・・・・・・・・ 

           続く

お礼とお詫び

すいません昨日更新出来なくて><

パソコン買って、光付けるのでまだ家で出来ません

昨日パソコンでアンパンマンの絵書くのに夢中になってました(-_-)

仕事休みなのにネカフェいけず~~残念!!

さっき見たら新たに読者⑦名増加

ありがたいっすねほんま


てか最近ランキングあがんね~><

昨日も書いてないにもかかわらず150名訪問

ありがとうです  ウレシイデス

150名でランク一つUPですか・・・・

きびすぅい~~~

早く100位以内いきて~

やっぱタイトルあかんのかな?

男の人すくないな

なんかエロいタイトルしたらきてくれっかな??

「ママ裸じゃいや」にしよっかな?  笑

大島屋ノリの宣伝やんけってわかった人いるかな? (>_<)

お詫びに今からアンナ編書くのでゆるしてね~

風俗嬢  アンナ編

俺が続けて書くのめずらしいっしょ~  笑

続編

ドアを開けた

そこには

お姉系の服装、巻き髪の見るからに大阪姉ちゃんだった

女 「こんばんは~アンナで~す」

その女はエレベーターガールのモノマネをして入ってきた

俺 「はは、おもろ。こんばんわ~」

顔は確かにかわいいというか綺麗

人からも言われるらしいが安西ひろこに似ている

今まで呼んだなかで一番かわいい

店員に感謝!!(^.^)/~~~

一緒に風呂に入り

プレイ開始

俺の決まり文句がある


















「ゴムつけるから入れさして<(_ _)>」   笑


アンナ 「いいよ~」

デリヘルは普通本番は御法度である

でも家でのプレイの為誰にも見られない

それは交渉次第でOKなのだ

もちろん別料金って形で取る店や女の子もいるが

そんなのは俺は払った事はない

それで俺はちょっとはまってしまったデリヘルに・・・・(-_-メ)

終わった後

どうしてもプライベートで会いたくなった俺

俺 「なあ~アンナちゃん本名は?」

アンナ 「百恵やで~」

俺 「なあ電話番号交換せえへん?」

アンナ「うん、いいよ~」

俺 「彼氏いてるやろ?かわいいもんな」

アンナ「今いてないよ」

俺 「まじ??じゃあ今度遊ぼうや」

アンナ 「空いてる時ならいいよ」

やった~聞いてよかった~

仕事終わりに会ったりするようになっていった二人

何回か会ううちにおもしろい子やしオシャレさんそれにかわいい

なんか惹かれていった

その時はもうすっかり洋子の事など忘れてた俺><

俺 「なあ百恵~俺と付き合わへんか?」

アンナ「 え??」


   続く





 

 

風俗嬢  アンナ編

洋子に別れを告げられたその日、デリヘルを呼んだ俺

洋子編見てない方はブログテーマより見てね

デリヘル嬢が帰った後、気持ちよかった確かに  笑

でも俺何してんやろ?このままじゃあかんわ俺

一人になった時すごくさびしい気分になった

もう洋子と電話もメールもできないんか・・・・・

毎日のように電話もしてた

でももうあのかわいかった洋子の声も聞けないのか。

でもくよくよしたらあかんよな

新しい女探そう!!

もうデリヘルも呼ばんぞ~~!!

そして毎日寂しく過ごしてた

洋子と終わって約一ヶ月後・・・・・

一本の電話が鳴った

誰だ??

男 「あの~なになにですが~」

なになにとはおれがいっつも使ってたデリヘル店

俺 「あ~どうしたん?」

もう常連になってた俺は気軽に話す

男 「最近電話かけてくれないじゃないですか~~~」

俺 「いや~もうやめようと思ってな~」

男 「そんなん言わんと新入り入ったんで、まじかわいいっすよ」

俺 「いや~もうそんな気分ちゃうねん俺」

男 「まじおすすめですって。Eカップありますし」

なに~~~Eカップ~~???



み、みてみたい・・・・・



俺「ん~あんま乗り気じゃないけどそんなに言うなら・・」

乗り気ないといいつつ、大乗り気になってしまう俺 (-_-メ)

男 「ありがとうございます。40分ぐらいで着きますんで」

あちゃ~呼んでもうた・・・・・・・

俺誘惑にほんま弱いわ><

まあこれで終わりにしよう

ピンポーン

オートロックを開け

部屋に香水フリフリ

部屋のチャイムが鳴り

ドアを開けた


         続く 

奇跡の生還アンビリバボー

昨日はお休みで更新できませんでした

ごめんなさい。パソコン買ったど~~~~

光付けますうれしいわ

さあこの話俺がもしかしたら

もうこの世にいなかったかも?って話です

おかんから聞いた話なんですけど

もちろん2歳の話なんで覚えてるわけないので

その時おかんの田舎茨城県に遊びにきてたんです

その当時は五右衛門風呂、ぼっとん便所があるという

典型的な田舎だったんです

おかんが腹痛くてトイレ入ったんです

でトイレでうんこしてる時に嫌な予感がしたらしい

おかんいわく、うんこが落ちる時の音がいつもと違う  笑

うんこの途中で外に出たら  (トイレは元々外にあります)

さっきいてたはずの俺がいない・・・・

辺りを探していると

庭の池で溺れて沈みかけになってたらしい(>_<)

おかん必死に俺をすくい上げ
























きばった拍子にうんこもらす。。。。。。




おかん 「あんたのせいで私のおきにのパンツ駄目にしたんやからな」











しらんがな・・・・・・(-_-)ヒヤッ

しかもおきにって・・・

おかんはパンツ降ろしたまま探してたらしい

おかんその当時から女子高生も使ってなかった

『おきに』と言う言葉を使っていた

まさに時代のさきがけおかん

でもおかんが嫌な予感がしなくて

順調にウンコしてたら

俺間違いなく死んでました><

池結構深いんです

その事件以降埋めました

命の恩人ですわ。おかんは

俺交通事故にもあったんです

おかん近所の人と話に夢中になり

俺ほったらかし

バ~~~~ン

車にぶつかった音で気付く

俺は暴れん坊なんだからちゃんと見とけよ・・・・・

おかん 「いやあの時どんなパンツはいてるか話盛り上がって・・・」





またあんたパンツですか。。。。。。(T_T)

洋子について & お礼の言葉

はじめにたくさんの洋子の事でのコメントありがとです

いつもは個人個人にコメントさせてもらってますが

ブログで語ろうと思います

てか今日でブログ初めて一ヶ月目なんです確か

ぬお~~今日見たら読者50人突破~~~~!!

ほんまにありがたいです。

順位も121位だっけ?うれしいほんま

やってよかった・・・・・・・・・・・




アホな事     笑


みなさんの所も寄らせてもらってます 

コメントすんなって方是非コメント欄に書いて下さい><

新たに読者になって下さった方ありがとです  


   これからもお願いします


さて洋子の事ですが

大半の意見は洋子最低とか酷いとかですね

でも俺自体はそんな悪い印象ってないんです

意味ない・・・・はかなりへこみましたけど (-_-メ)

楽しかったんです。まじで

指輪買ったのも、勝手に横浜行こうとしたのも

自分で勝手に行動しただけやから

もしそれを洋子が知ったら状況は変わってたかもしれないなって・・・・

それを洋子に言うのも女々しいでしょ?

ハッキリ言ってくれたおかげでなんかすごいスッキリしてるんです

洋子と出会ってからの3ヶ月はほんま女遊びまったくしなかったですもん

俺こう見えても一途なんです

彼女いる時はいっさい浮気した事ないですから

好きになったらその子しか見えんくなるねんな~

その反動でいない時は遊んでしまうかも・・・・・<(_ _)>

洋子にのめりこむ前にあえて終わったのは逆によかったなって

遠距離はつらい経験があるので   (またこの話はいつか)

ただ残念なのは会いたかった

会ったらもっと俺のいい所みてほしかったし

洋子の死んだ彼より好きにさせる自信はあったし

エッチしたいっていうより会いたかったなって


指輪の行方 

   気になってる方おおいですな~

洋子指細いんです    

 何号か忘れたけど

みんな洋子より指が太い・・・・

でもいたんです





















おかんが。。。。。。。。。。     笑




あんたは昔はやさしかった

小さい時に誕生日に花プレゼントしてくれたな~

今じゃ母の日も誕生日も何もくれへんな~って

明らかに遠回しにねだってるおかん(T_T)/~~~

おかんに指輪サイズ聞いたらピッタリ!!

たまには親孝行ってことでプレゼントしました

おかん  「あんたどうしたん?これ高かったやろ?」

俺 「まあな~」

おかん 「どうせフラれてわたしにくれたんちゃうの?」

ド、ドキ・・・・・・・・・・

俺 「ち、ちゃうわ  (-_-)」

ば、ばれてます  やっぱおかんはするどい

まあよろこんでくれました

おかんまだ右手薬指にはめてるんです

たまに大阪帰っておかんに会ったら洋子に渡す指輪やったなって

今でも思い出しますわ

お・わ・り