ママ 裸じゃイヤんばかん。 -7ページ目

秘書のメル友  洋子編 最終回

続編  最終回

まだ見た事無い方はブログテーマでこれまでの経緯読んで見てください

洋子からのメール

なんだろ?

『私やっぱり昔死んだ人の事忘れられないの。

 私の中じゃ一番大事な人なの。

 ようくんじゃその人を忘れる事出来ない。やっぱり。

   もう終わりにします。もう意味ないし・・』















意味ない・・・・・・・・・・


ようくんじゃだめ・・・・・・・









ははっ・・・・・




そ、そうか・・・・・















キ~~~~~~~~~~~~~~~~

携帯電話投げつけてやった布団に

( 数々の女データがある為壊すことが出来ない俺(>_<) )

洋子・・・・あんたひどすぎやしないか??

わしゃ~わざわざ有給使って横浜行こうとしてんだぞ!!

しかも10万する指輪かったんだぞ!!

お前の為にどんだけ携帯代かかってるとおもってんだ~~!!

意味がない。。。。ですか・・・・・・・


ははっ

もう壊れかけ寸前の俺 (ToT)/~~~

B型だ洋子はやっぱ・・・・・

特徴  興味をもてば熱中するが冷めるのもはやい・・・・・・・

お前結婚したいっていったやんけ~

そんな言ってから日にちたってね~ぞ!!

お前の為に手術の日の時流した涙を返せ~~~~~~~~!!

電話したろうかと思ったけど

メールで

 『そっか。しょうがないな。うんもう電話もメールもしないね。さよなら』

そのメールを打って終わった

俺のこの怒りどこでぶつけりゃいいんだ~~~~くそ~~~
















その日デリヘル呼んじゃいました・・・・・・笑



半年後・・・・・・・

電話がかかってきた

誰だ?この番号??

女 「もしもし~~~だれかわかる?~~うふふ~」

ま、間違いない。その声





洋子だ~~~~~~~~~~~~~~

俺 「ああ横浜に住んでる心臓病やった子やろ?」

あえて名前出さない俺

洋子 「覚えてくれてたんだ~うれしい。うふふふ~声聞きたくなって」

俺 「今忙しいし、女といてるから。じゃな」

電話を一方的に切った

忙しくもなんともない。女もいねーし

わしゃコンビニで弁当買って一人テクテク歩いて帰るとこじゃ

なんか強がって嘘をつく俺

わしゃ~着信拒否してやりました

てかお前なんで電話できるねん俺に。お前の神経がわからん

なんとも切ない恋物語でした・・・・・・・

そしてこれから魔性の女に出会うなど知らない無邪気に帰る俺がいた

次回風俗嬢アンナ編お楽しみに

武央それって・・・・・・・

土曜なのにバイト。きついっす><しかも暇やし(-_-)朝9時までっす

洋子編気になる方多いんですね~

またうまい所でとめてるでしょ~~~??  イヒヒヒッ(^_^)

もったいぶるのがよういちなんであしからず

では本題です

武央君の話変態なのは見た人なら知ってるはずなんです

見てない人はブログテーマで見て下さいね

武央は同じ職場の森口さんが元々好きだったんです 

めちゃめちゃ好きなんです森口さんの事

ある日

俺 「武央誰にも言うなよ」

武央 「うん。何?」

俺 「俺森口さんのアソコの毛拾った。」

武央 「本当??」

俺 「間違いないって。森口さんの席に落ちてたから。」

俺 「お前にやるわ。」

ティッシュに包んで渡してあげた

武央 「あ、ありがとう」

ニタッって笑いながらポッケにしまう武央 

お、お前もらうんかよ・・・・・・(-_-)




















俺の毛ですが・・・・・・・・・・











うきょきょきょ~(>_<)

笑いこらえんのに必死やった俺

俺はみんなと賭けをした

俺 「あいつは間違いなく毛しゃぶるで~」

みんな「さすがに気付くでしょ~」

俺 「あいつは間違いなくしゃぶりながらオナるで」

みんな「まじしたらうけますよ~~~><」

で、次の日

俺 「武央しゃぶったか?」

武央 「しゃぶってないよ~」

俺 「誰にも言わんから正直に言ってみ」

武央 「う、うんしゃぶったね・・・」

ま、まじで??><

俺 「まさかしてしゃぶりながらオナった?」

武央 「う、うん。」

あんたやっぱ変態だ・・・・・・・・・・・

悪い。それ俺の毛なんだって言えねーし(T_T)/~~~

俺 「そ、そっか。俺も渡した甲斐があるわ」

武央 「ありがと」

お礼まで言われる始末

うわ~まじ悪い事した(-_-)

こいつだめだ森口さんの事だと本気にしてまう

あんたでも気付けよ・・・・・・・わかるやろ普通

秘書のメル友  洋子編

続編

初めての方はブログタイトルでこれまでの経緯をどうぞ

俺はわけもわからずテレビを見ていた

普通は電話するんだけど、あえてほっといた

数十分後

洋子から電話

俺 「もしもし?」

洋子 「なんで電話してこないのよ~」

俺 「だって洋子から切ったんじゃん(>_<)」

洋子「も~ばか~」

俺 「ごめんね。でもなさっきの話やけど、まだ付きあってもないし、

   会ってもないねんで。これからじゃない?会っても、気持ちが

   変わらなかったら付き合えばいいし、それからじゃない?」

洋子 「うん。そだね。」

俺 「もし結婚ってなったら俺家継ぐのやめてそっちに行くかもしれんし。」

洋子 「本当?よかった~」

内心俺はほんま洋子先走りすぎやろって思ってた

洋子実はバツ①なんです23歳にして

旦那が病気で死んだらしいんです

寂しさを紛らわすために俺と話してるんかな~?って

洋子の事は本当に好きになりかけてる状態だった

会ってもいないのに・・・写真は見たけど

俺すごい洋子に惹かれてるわ

出会い系で恋ってありえへんって思ってた俺が信じられへん

数日間毎日のようにメールや電話をしていた

来月には仕事も落ち着き横浜も行ける

楽しみだ~俺はだまって病院に行こうって決めていた

洋子をびっくりさせる為に

洋子から指輪のサイズも聞いていた。もちろん左の薬指

俺はもう指輪買ってた。会ったら「付き合おう。」を言う為に

洋子喜ぶだろうな~

俺結構演出すんのとかビックリさせんの好きなんです

それから洋子に会いにいくまであと3日・・・・

なんて話しよ~?はずかしいな~なんて考えてたその時

一通のメール

洋子からだ

え~~~~~~~~~~~なんだって~~~~~~??

そこには予想もしない内容が書いてあるのだった

                続く

小学校に入ってすぐ変態??

うわ~これ話すんのすげ~はずいけど

もういいやここまできたら・・・・・

ぶっちゃけちゃいます><

あれは小学校1年頃だとおもいます

男の子やったらわかると思うけど昇り棒ってあったでしょ?

登っていってスルスル~って落ちるやつ

あれってその頃はようわからんかったけど

き、きもちいいんですわ~(^^)

もちろん、ちんちんが

よう登り降りしてる奴おったもん   笑

その気持ちよさ知ったから

ちょうど田舎から同じ年ぐらいの女の子が遊びにきて

その女の子のケツでスリスリさしてもらっててん  

寝バックの形かな?横バックちゅうか

不思議なもんでその女の子もハアハア言ってたし・・・・・  

そう俺その時命名してん









































命名    『結婚式』












なぜかわからんけど・・・・・・・・

ただ単に気持ちよくて

弟とも結婚式してたんです(--)

ある日・・・・・

俺 「な~結婚式しよーや」

弟 「うん」

玄関で弟と結婚式してたんです

そこにおかん登場!!!!

おかん「あんたら~なにやってんの~!!離れなさい!!」

もろ見られました   ヒィ~~~~~~~~

おかん「そんなんどこでおぼえたん??あほな事しな」

あの~すごく気持ちよかったんですけど・・・・

俺変態じゃないですよわかりますよね??

読者の人はわかってくれますよね?

こ、これからもよろしく・・・・・・・・(--)ヒヤッ









覗いてませんから~~~残念!!

洋子の話好評なんでびっくりです。そんなたいした話じゃないんやけど

続編待っててくださいね焦らすの好きなんで。ケケケ

あ!顔載せてるの忘れてた(-_-)

普段は無口で暗いんです俺

嘘ですけど・・・・・・・・・・・・・・・

ワーワーいうとりますが本題いきまっす

この話は中学2年頃の話です

その時タバコ吸ってたんやけど

男一本セブンスター

なんせ親父がめちゃめちゃきびしいから

隠れて部屋で吸ってたんやけど

ある夜

食後の一服してました

しかも部屋暗くしてカーテンで隠れ窓開けて吸ってたんです(通常パターン)

そしたら

おかんいきなり部屋を開ける

あわててタバコを外に捨てあわててしまった俺

おかん 「あんた部屋暗くしてなにしてんの?」

俺 「勝手に入ってくんなや」

おかん俺に寄ってきてカーテンをあける

やばいばれた

そう思った瞬間・・・・・・




























おかん 「あんた隣の子の風呂場覗いてたやろ?今女の子はいってるやん」


え~~~~?そっちですか?(?_?)


確かに今女の子入ってる。鼻歌歌ってる・・・・




俺 「ちがうわ~星眺めてたんじゃ」




訳のわからん言い訳する俺

タバコ吸ってたんじゃ~と言いたいけど言えない・・・・

ばれたら親父にボコボコにされるから><

変態扱いされた俺 (-_-)

それを言わんでもいいのにおとんにチクるおかん

おとん 「お前~ド変態やの~」


え~~~~~どへんたい~~~~?????


勘弁してくれよ><

おとん 「俺が若い頃は、よ~もてたけどお前はもてへん上に変態か?」

おかんも腹抱えて笑ってるし・・・・・

キィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まじ殺意覚えた俺(-_-メ)

でも言い訳できね~んだよ俺

い~よ俺はこれからずっと家族から変態扱いされんだ・・・・・・



そうだ京都に行こう!!じゃなく家出しようって思う俺だった

秘書のメル友 洋子編

続編

初めての方はタイトルでこれまでの経緯をどうぞ

手術が終わり数日後

洋子からの電話

洋子 「もしもし~~うふふ」

前と変わらず明るい声で話す洋子

俺 「どう?体調は?傷はいいの?」

洋子「うん。あんまりね傷目立たないの~よかった~」

俺 「よかったな~俺な洋子にプレゼントあんねん」

洋子「何、何~?」

俺は洋子が好きだと言うミスチルの『抱きしめたい』を買って聞かせようと

練習してたのだ

洋子「ほんとに~?すごくうれしい~」

CDを鳴らして一生懸命に聞かせてあげた

はたからみればめっちゃかっこ悪い><

なんせ部屋でCDかけて一人で歌ってるんやから・・・・・(T_T)

洋子 「上手だね~歌ってる声かっこいい~すごく感動したよ」

なんせめっちゃ緊張したわこんな緊張したんはじめてかも?

洋子に喜んでもらってすごく嬉しかった

たわいもない会話してなぜか結婚の話題になった

洋子「ようくんは結婚したい?」

俺 「まーいつかはしたいね。子供大好きやし」

洋子「洋子ねー子供の名前決めてるの。男の子と女の子で何ちゃんと何ちゃん」

名前は忘れてしまいました

俺 「早くね~~?」

洋子 「ようくんと結婚したらようくんは横浜に来てくれるの?」

え~~~なぜそういう展開??まだ付きあってもいませんし・・・・・

俺 「う~ん無理やな。将来親の店継がんとあかんし行く事はできんな」

一応つきあってみた

洋子 「じゃあだめじゃん。私も親の傍にいないとだめなの」

俺 「てか、付きあってもないし、結婚の話っておかしくない?」

洋子 「もういい~」

プ~プ~プ~

電話切られた  (-_-)

わけわかんねーよ洋子お前の考えてる事が(ToT)/~~~

続く

おう~~~びっくり

たくさんのコメントありがとうございます

ほんと顔はあんま自信ないんです・・・・・

顔濃いですから~~~~~~~~><

福山雅治とかめっちゃあこがれるもん俺

けっこう褒めていただきうれしくおもいます

見た目怖そうとか言われるんだけど

けっこう喋るんでギャップがいいらしいです   あはっ

俺自薦、他薦で変わってる人なんで

それでもどうか今後ともよろしくです

よういちワールドへようこそ!!!!!

夜に洋子編書く予定なのでおたのしみに~~~

武央編も書きたいんだけど~~~~

どっちがいいかな???

てか今まで付き合った子とか遊んできた子にみつかったら・・・

そう思うとすこし怖いです><

どうか見つかりませんように・・・・・・・・・・

顔載せ万歳!!

 



500位なったらって約束したので

てかなんでこんな順位あがってるの?

いきなりめっちゃ上がっててびっくり

あの~けしてナルじゃないので誤解なさらずに   ヒィ~~~~~

どんな奴かいてんだろうって気になる人もいてるらしく

今回載せる事になりました

てかはずいです・・・・・・・・・・

ブサイク、キモイのコメントまってます   笑

一番嫌なのは普通やんって言われると一番きついです・・・・

読者減ったらどうしよう・・・・・・

写メで撮ってもらったんで画像汚いかもです

写真映り悪いほうなんで、まだ実物の方がましかと

新たに読者なってくれた方ありがとうです

いろんな人に見てもらえて幸せです

まだまだおもろい話いっぱいあるので期待しててください

100位と言わず20位に入れるように頑張ります

上位に入ったら書こうと思ってる辛い過去も公開予定です

おもしろい、毎日来ますって言ってくれたりして

すごく励みになるし、ブログやってよかったな~って思ってます

これからもよういちマニア?? 笑 多くなるよう

頑張るのでこれからもよろしくお願いします

小学校の体重測定

これは俺が小学校3年の体重測定の時に起きた悲惨な事件だ

俺は忘れてたよ・・・・

体重測定がある事を(ToT)/~~

や、やばい・・

どうしよう?????

なぜなら・・・・・





俺は・・・・・・・





今・・・・・・・・・・・・






モウレツに・・・・・・・・・


















































おかんのパンティ~履いてるからだ   アベシ<(_ _)>






前日

俺 「おかん~パンツは?」


おかん 「ないのよ。今梅雨やからぜんぜんないの」

俺 「じゃ~パンツないやん~どうすんのよ?」

おかん「しゃ~ないからこれ履いとき~~」


渡されたのはピンクのパンティ~~~~

俺 「いややこんなん~」

おかん「しょうがないから我慢し~~」

しょうがなくこのまま学校に行った俺

そう、体育はその日ないのはわかっていた

でも・・・体重測定あるの忘れてた(-_-メ)

ど、どうしよう・・・・・・・?????

みんな教室でもうパンツ一丁状態

俺は服を着たまま椅子に座ってる状態

体育委員「早くしないとみんなでいかなくちゃならないから」

俺 「う、うん」

わかってるわ。もう無理だ・・・もう泣きそうだった俺

上着を脱ぎ、ズボンを一気に下ろした

あたりはザワザワうるさかったのに、一気に静かになる教室

「なに~~そのパンツ~~ピンクやん~~」

ある男子が叫ぶ

「それっておかあさんのパンツちゃうん?」

また一人の男子が叫ぶ

みんなが集まってきた

俺はもうたまらず泣いてしまった><

終わりの会で

パンティ~事件がまた取りだされる

女子「からかうのはよくないと思います~」

何人かの女子「そうで~す」

もうその話題勘弁してください><

ほんとにその時は死にそうなぐらいはずかしかった

その後転校するまであだ名はパンティーだった・・・


おかんを相当その時恨んだのはいうまでもない

恐るべし・・・占い師?or霊能師?

続編


メールを見てみた


なになに~~?



『あなたは高い所に住む傾向があります』



おお~当たってるな~~


『もし今住んでるとしたら8階に住んでます』


え・・・・まじ?当たってるし(T_T)



『もし8階に住んでるなら801号室です』



801号室ですけど・・・・・・



その友達には住んでるとこは全然教えてない。なぜわかんだ?



『あなたの住んでる所はあまりよくありません』



『近くにお寺があるので多少守られてますが、引越しした方がイイでしょう』



まじかよ~~余裕ありません・・・(ToT)/~~~



『運を良くするには近くにガソリンスタンドがあるはずなのでそこを

               毎日通れば 運はよくなります』


寺もガソスタもあります確かに・・・・・・・



『あなたは過去に大事な人を失い、女性遊びなどをしてしまったはずです。

 病気なども数回もらっているはずです。


あなたの住んでる場所は

運気が 悪いので、病気などをもらいやすいので注意しましょう』



す、すごい。みごとに全部当たってるし

ヒエ~~~~~(>_<)


ここに住んでからみごとに性病もらいまくってる

あんたこえ~~~~~~よ~~~~



それから2ヶ月後引越ししました・・・ゲフッ



それからはその人は信じるようになりました



世の中にはすごい人もいるもんだ