ママ 裸じゃイヤんばかん。 -10ページ目

ダウンタウン松っちゃんの話

テレビで見た事ある人はゾク~ってしたはずだ

あるタレントさんがマンションから下に降りるためエレベーターに乗った

そこで帽子を目深に被った男が乗ってきた

タレント「こんばんわ~」

男は何も言わず下を向いて何も答えない

愛想の悪い奴だな

1階について男は足早に出て行く

そこでそのタレントとぶつかった

何も言わずちらっとこっちを向いて男は走っていく

なんだよ感じわるいな~

ぶつかったタレントの腕には血が付いていた

なんか怪我でもしてたのかな~?

タレントはあまりその事について気にはしなかった

次の日 タレントのマンション自宅のチャイムがなる

ピンポーン

はいどなたですか?

覗き穴から見ると警官が立っていた

警官 「昨日このマンションで殺人事件があったんですが                    何か知りませんか?」

タレントはあ、昨日血の付いた奴だと思ったが取り調べなどめんどくさいから

タレント 「知りません」

そういって警官を帰した

数日後 ふとそのタレントがテレビを見ていると

自分のマンションがテレビに出ている

殺人の犯人が捕まったニュースだ

ああ捕まったんだ

犯人の顔が出て顔がまっ青になった

そうその犯人の顔は事件について聞いてきた警官だったのだ

そう犯人はエレベーターで会ったタレントの部屋を探してたのである

警官になりすまして

もしドアを開けてたら殺されたかもしれない

そんな事がほんとにあったそうだ

藤岡弘探検隊

藤岡弘探検隊

そう見た人は知ってると思うが究極のヤラセ番組である

とにかくおもしろい

番組があった次の日はみんなでその話題で持ちきりになる

つ、ついに今週の土曜日また帰ってきた弘が

予告編だけでもうける^^

丸太がいきなり坂から落ちてきたり

なんか怪物を木の檻みたいなんにいれてんだけどガサガサ揺れてたり

今回もかならず見る

あれは絶対に見るべきだ

まだ見てない人は一回見てみて必見物だから

な、なんですと? テレクラ編

まだアジャコングの方がよっぽどましだ

女 「おに~ちゃんはやくおいで」

お、おい頼むからそんな大声だすな (;;)

女 「はやくはやく~~」

めちゃめちゃ甘えた声を出す女

ドアの前にはテレクラという看板がある

どう考えてもテレクラで会ったとしかおもえない状況

その女の大きな声のせいでみんなが俺らに注目状態

あげくの果てに指まで指される始末

早く逃げ出したい

俺 「いや、無理やわ」

とりあえず逃げようとする俺

と、とりあえず店に逃げよう

後ろを振り向いて階段を上がろうとした瞬間!!

女 「うわ~んこの男うち(私)を捨てた~」 泣き出す女

おいおいおいおいてか付き合ってないし@@

てか安田大サーカスのヒロみたいな奴と付き合うか~;;

おばあちゃん「あんたかわいそうやないの」

可哀想なのはこの俺だ

状況がカップルの別れ話にスワッピング状態(><)/

周りが人だらけになってきた

し、しんでしまいたい

パニック状態の俺

もうだめだ

女はずっと泣いている

タレントでも来ているかのような人だかり

や、やばい 逃げるしか俺を救う方法はない

俺は逃げ出した

その時の俺はモーリス・グリーンより速かった  笑

女 「待て~~~~」

安田大サーカスのヒロばりの女が垂れた乳を揺らして追いかけてきた

ひえ~~~~~~~~~~~~~

勘弁してください><

俺は一生懸命走った。

まるで逃亡犯だった

もういくまい、あんなテレクラ

な、なんですと? テレクラ編

そうあれは大阪での出来事である

東京から大阪に戻って2年が過ぎた頃である

以前書いたが性病にかかったにもかかわらずテレクラ通いはしてる俺だった

大阪人は知ってると思うが京橋に住んでいた

その商店街にマニアックな古いテレクラがあった(今あるか知らんが)

ここはもちろん早取り制

客も全然いてないので余裕で取れる

一発目1時間たってやっとかかってきた

女 「もしもし」

俺 「こんばんわ^^」

ん?どうも声がおばはんくさい

女 「もう店の前なんだけどあわない?」

俺 「え~?いきなりかよ~」

女 「いいやん来て」 甘えた口調で話す女

俺 「うんじゃあ行くわ」

もうどうせ待っても今日は平日だしかかってこんやろな~

まいっか会ってみよ

階段を下りる途中ドアの隙間からこの世の物とは思えない物体が目に

え?まさかあれじゃないよな?

そいつは俺に向かって手招きしてる

え~~~~~~~~~~~~

その物体は明らかに100キロはゆうに超えたおばはんだった><

腰にはだっさい緑のポーチ

頭は寝癖だらけでギトギトな感じ

花柄のださい真っ赤なワンピ

サンダル履きで靴下破けてるし~~

ありえないこんな奴初めて見た

東京初バイト ラブホテル

そう青木父はふた周り以上年の離れた俺に土下座して頼んできた

俺 「そんなん言うわけないじゃないですか~」

青木父 「この事は2人だけの秘密にしてくれ頼む」

背中には鞭で赤くなってる肌、平手打ちの跡がくっきり残っている

ぶっ (><)ふきだしそうになる俺

俺 「わかってますよ」

笑いをこらえるのに必死な俺

青木父 「ちょっと待っててくれ」

あそこを手で隠しながら小走りで部屋に入っていった青木父

俺の元に戻ってくると

青木父 「これ少ないけどもらって」

2万円を俺に渡そうとする青木父

俺 「いやいいですよ、いいませんから」

ほんとはすごくほしい俺

青木父 「おいしいものでも食べて」

俺 「はあ~じゃあいただきます」

ラッキー儲かった \(^^)/

青木父 「じゃこれで」

てかパンツ履いてこいよと思う俺

こんな偶然ってあるもんだな~世の中狭いな~と思う俺

次の日青木君に会うのが憂鬱(::)

次の日

青木君 「おはよう」

すごい笑顔であいさつしてくる こいつはほんといい奴なのだ

俺 「お、おはよう」

あきらかに動揺してどもる俺

青木君 「どうしたの?なんかあったの?」

おおありだよお前の父親がすごい事してんだよ

俺 「い、いやなんもないで~」

ひきつった笑顔にどうしてもなる

この後青木君の実家に行かなくなったのはいうまでもない  

東京初バイト ラブホテル

そ、その声は

ま、まさか

青木君のおとうさんだったのだ (@@)

え~~~~~~~~~~~~

ありえへん~~(><)

そう青木くんとは初めてテレクラに連れってってもらった青木君だ

そうその父親が馬乗りの格好でキンタマ、肛門丸出しなのである

そう青木君とはすぐ仲良くなり実家住まいなのでおじゃました事がある

青木君のお父さんは松尾ばんない?だっけ?たけし軍のメンバー

激似なのだ  笑

とにかく似ているそれだけでもおもろいのに

肛門丸見えやし wwwww

プレイに集中してるから2人とも全く気付かない

まじうける~(^^)/

みなさんも想像してみてください

松尾が裸で肛門丸出し姿を

俺 「ぎゃははは~」

ま、まずいおもろすぎて大声で笑ってしまった(><)

ばっとこっちを見た2人

女はそそくさと部屋に入る

青木のお父さんは鞭で打たれて真っ赤になってる上半身を

ゆらゆらしながらこっちにやってくる

さ、最悪だ~ 

 やばい

俺に向かってこう言った

青木父 「た、たのむから息子にはいわないでくれ」

東京初バイト ラブホテル

まだ始めたばっかりなんで見てくれるかな~?って思ったけど

読者になってくれた人おもしろいってメッセージくれた人ありがとです

なぜぼろくそ日記かというと思い出したことなどバラバラで書いてるんで

こういう題名になりました繋がり悪いかもだけどよろしくです

さてこの話は東京に来て初めてやったバイトで思い出あるので書きます

お金を貯めたかった俺は会社に内緒で掛け持ちしてたのである

ラブホは深夜働けるし興味あったのでやってみました

初めて入った日にびっくり事件があった

部屋を片付けに2人でいった時

見てはいけないものを見てしまった

廊下に裸のおっさんと鞭を持ってる女

相方のおばはんはそそくさと知らないふりして部屋に片付けに

気になった俺は少し様子を隠れて見ていた

おばはん 「ああいうのたまにいるんだよ」

気にもしていない

しか~し俺にとってはかなり気になる(@@)

おっさん「女王様おゆるしください」

こちらからの光景はすごい事になってる

馬の格好のケツの方から見ているのだ

おっさんたまきん肛門丸見えなんですけど~

ん?てか聞いた事のある特徴的な声だ

え?

え?

まさか??

初入院  お化け編

前のブログに書いたがとにかくこの病院はヤブ医者で有名である

隣の病室が集中治療室で俺の病室から見えるとこにある

ま~とにかく死人が入院中に何人も出たのを見た;;

ま~骨折だから殺されることはないわな

このお化け編のことはまじにびびった話である

夜寝苦しくてふと目覚めてしまった

ぼ~と目を足元に目をやると

そ、そこには おばあちゃんが立ってたのである(知らない人)

え、まじかよ~(++)

俺は怖い話とか大好きだがかなりの怖がりでもある

心霊写真とかをテレビで見ると思い出して寝れなくなったりするほどの

ビビリやさんだ

足元に立ってるおばあちゃんは顔が青白くこっちをみていた

そう昔あったあなたの知らない世界で出てくる幽霊ばりに

お、おいかんべんしてくれよ~(@@)

み、みてしまったついに幽霊を

俺は怖くなり布団を顔までかぶり幽霊が去るのを待った

いつのまにか寝てしまった

その次の日ボルトが取れて車椅子で動けるようになった俺は

外に出ようと病室をでてみた

あ?あれ? どっかで見た顔だ

そ、そうそれは昨日の夜見たばばあだったのだ

な、なんじゃそれ~~(@@)

そうそのばばあはボケてるらしく男子病棟まで徘徊してたのだ

お、おまえ殺す

ボケて来るなよ病室まじ怖かったんやから(;;)

初入院 ウンコもれちゃいます編

そう、それは付き合い始めてまもない彼女だった

ま、まじかよ~(>_<)

や、やばい容器に蓋はしてるが俺の頭の近くの棚に放置プレー

ば、ばれる

彼女とその友達2人でやってきたのだ

友達 「なんか臭くない??」

お、おい一番言ってはいけない言葉を言ってしまったなお前

彼女 「そう?」

お前はえらい。やっぱり俺がえらんだ彼女だけある

友達 「やっぱくさい~ウンコ臭いよ」

ボケ~しばくぞもうその話題はいいやろと心の中で叫ぶ

彼女 「そういえば臭いな~」

あ、あんたまで(-_-)

俺 「あ~さっき隣のおっさんがウンコしたからな」

とっさについた嘘

し、しか~しそのおっさんは元気に動く

そのおっさんはテレビを見ていた

おいお前絶対歩いていくなよ

歩けるのにウンコを病室でもらす事はない

まるで超能力師みたいに念じていた俺

とりあえずもう眠いから帰ってと冷たく言う俺

時間は午後4時半眠いはずがない

強引に帰らした

ふ~助かった、おっさんも動かなくてサンキュ(^O^)/

その後おかんが来た

俺 「おかん濡れティッシュ捨てて」

おかん 「まだ入ってるやんか」

おかん蓋をあける

おかん 「うわ、な、何よこれ~」

俺 「いや、我慢できんくて」

おかん 「あんたアホやろなんで看護婦さん呼ばんの?」

何をいわれてもいい彼女にばれなかったのが救い

こんなアホ体験のあるよういち現在28歳でした

初入院 うんこもれちゃいます編

そう、それは名前はわからんが濡れティッシュの容器だ

一度は見た事があるはず

オレンジ色の筒状の容器でティッシュの取り出し口が肛門みたいなやつだ

もうこれしかない

自分に納得して蓋をあける

もうやばい

パジャマのズボンをすぐおろし変な体勢で容器に乗った

ブリブリ~ブリ~

とめどなく溢れる涙じゃなくウンコ

音がでようがしるか~においもしるか~

ただ自分の欲求のみ

6人部屋だがおまえらに苦しんだ末の排泄行為がわかるか?

ふ~出し切った

ある意味15年間のなかで一番快楽だった気がする

う、うそだ~~~

容器を見るとなんと容器にたんまり入ってる。

あやうくはみ出る寸前まで入ってた

ふと我にかえった

ま、まてよこの容器どうする??

俺は動けない

カーテンでしきったベッドはほんのりじゃなく

デンジャラスゾーン(ToT)/~~~

匂いがえんまんしてんのだ

かなりのパニック状態

とりあえず消臭スプレーを一本使いきるくらいのいきおいで振った

そして最悪な状況、一番来て欲しくない人が数分後やってきた