ママ 裸じゃイヤんばかん。 -9ページ目

男と女の脳の違い

みなさん知ってましたか~~?


男と女の脳の造りが少し違う事を?


男の人は女の人と付きあった事があるなら絶対思う事があるはず。



そう



それは・・・・





記憶






なぜそんな細かい事まで覚えてるの?




って事ない?





場所はごめんなさい名前忘れたんだけど






女性は一部分長いらしく



そういう思い出の記憶部分が女性の方が発達してるらしい



お~~~怖っ  (*_*)



どうりでなって思った人いるはず



女性にはチクチク言われるのは



しかたがない・・・・・・・・




俺も散々言われてるので諦めます  (T_T)/~~~

秘書のメル友  洋子編

続編

手術まではまだ何日かあった

もしかして、失敗して洋子が死んだら?

そんな事ばかり仕事中でも考える自分がいた

写真は見た。でもまだ会った事もない

なんか俺おかしい。メールで恋なんて俺には絶対ないって思ってたから

話ではメールで出会って結婚したってカップルとかも聞く

洋子に会いたい・・・ 洋子に惹かれてる

洋子から電話

洋子 「明後日手術なんだ~胸に傷がつくのイヤ~」

俺 「いや、傷より手術の成功の方が大事やろ?」

俺 「てか電話してもいいの?」

洋子 「いいの~個室だし、ようくんと話してたいから」

すごく不安なんだろう。やっぱ。俺だとキ~ってなって逃げ出すかも@@

毎日電話がかかる洋子から

俺に出来る事・・・ 洋子と話をして楽しませる事しか出来ない

そんな事しか出来ない自分がすごくはがゆかった

洋子 「ね~お願いがあるの」

俺 「何?」

洋子 「私ねミスチルの『抱きしめたい』がすごく好きなの。知ってる?」

俺 「もちろん知ってるよ~歌詞までは覚えてないけど」

洋子 「今歌って~~~お願い~」甘えた口調で話す

俺 「え~~~~無理です@@しかも家やし」

家で一人大きな声で歌うってみなさん出来る?音楽なしで?響くし><

洋子 「お願い~」

俺 「またな」

洋子 「え~~~~ケチ」

俺 「じゃ~洋子歌えや」

洋子 「じゃ~歌う~ドリカムの未来予想図Ⅱ好きだから」

かわいい声で一生懸命歌う洋子

もしかしてもうコレが最後に聞く歌なのかも?

って思ったら ちょっと涙が出そうになってもた

性病とか、かかりまくってた俺が純情な恋してます~~キュン(#^.^#)

なんか書いててハズくなってきてんだけど~~~

そして手術当日がやってきた

 続く

秘書のメル友  洋子編

続編

電話しても繋がらない

なんで? もしかしてやっぱ俺がいやだったから?

もしかしてまた倒れた?

頭にへんな想像がいろいろ思い浮かぶ

次の日洋子から電話

洋子 「ごめん電話出れなくて。また倒れちゃった~」

笑いながら話す洋子

俺 「お前大丈夫なん?笑い事じゃないよ」

洋子 「入院して検査してもらうつもり」

俺 「そっか何もなかったらいいけど・・・」

洋子 「明日検査して2、3日したら結果がわかるらしいよ」

俺 「まあ死んだら死んだでしゃ~ないんちゃう?」

洋子 「もう~なによ~それ~」

俺 「あはは~冗談やって^^」

そんなしょうもない話も楽しかった

そして検査結果が出た

洋子から電話

洋子 「心臓病だった~」

やけに明るく話す洋子

俺 「え~~~~~~?まじかよ?」

洋子 「重い症状らしい。手術しないといけなくなった~」

俺 「でどうなん?うまくいくんやろ?」

洋子 「成功する確率は50%だって~」

お、おいてか洋子はなんでオキラクなんだ??

俺がもし同じ病気ならかなりへこむ

俺 「そっか~」

あまり返す言葉が見つからなかった

洋子はきっと俺には隠してるがもっと辛いはず

俺に対して明るく接っしようとしてる

俺はその時どう励ましていいかわからずにいた

それがすごく悲しかった

   続く

ありがとう~

おかげさまで1,000位以上になりました~(^_^)

初めてまもないけど結構順位上がってうれしいです

もっと見てもらえたらうれしいです

下がるかもしれんけど(T_T)/~~~

顔は一応隠します@@

秘書のメル友  洋子編

続編

洋子からのメール

なんでメールくれないの??

俺   いや洋子からメールこなかったし

洋子   まってたのに~

すぐ洋子から電話がかかってきた

洋子 「も~いじわる~」 少し笑いながら話す洋子

俺 「俺も待ってたんやで」

お互い安堵の様子

俺 「俺見てどだった~?」

洋子 「なんか男らしい感じかっこよかったよ~」

俺 「そっか?別にかっこよくはないで~」

洋子 「私はどう?」

俺 「いまいちやな」 いじわるしちゃった^^

洋子 「なによそれ~」

俺 「嘘やって、かわいいよ」

別に付き合うってわけじゃなく友達以上恋人未満が始まった

ある日電話で

洋子 「今日ね気絶して倒れちゃった」

俺 「まじで?大丈夫なん?」

洋子 「たまにあるの」

俺 「ちゃんと検査してもらったら?」

洋子 「大丈夫だよ」

俺 「ならいいけど」

少しいやな予感がした

ただの貧血ならいいけど・・・・・

でも、俺のいやな予感は当たってしまった

秘書のメル友  洋子編

洋子編の続編

とりあえず手紙が届くのは2,3日かかる(横浜ー大阪なので)

手紙が届く2、3日は毎日電話して、もしお互い見て嫌って思ったら嫌だね

って内容の話ばっかしてた

お互いに自信はまったくなかったので><

で約束した

俺 「もしいやだったらもう電話とか辞めよう」

洋子 「ようこはいやになんないも~ん」

俺 「ほんまかよ~?」

そして手紙が届いた

すぐ手紙の中を見た

おお~やっぱかわいい 顔は乙葉をほっそりさせた清楚な感じ

俺は全然OK (^。^)

洋子の反応が気になってしょうがない

気になる

気になる~~~~~~~~~~~

洋子に届いたよってメール

洋子からの返事はまだ仕事で見れないとの事

とにかくその時の俺はマイナス思考一直線だった

洋子は写真を見ても絶対もてるし、かわいい

俺みたいなんが相手される訳ない

洋子が家に着いたのはPM11時前

俺 「じゃあさ~あいのりのやってる間にお互いOKならメールしよ」

洋子 「うんわかった」

出会えた頃から~すべてははじまった~♪  (ELTのfragileが流れる)

うわ~まじこえ~(ーー;) 

俺はすぐにでもメールしようって思ったけど、あえて番組の終わりにしよ^^

いじわるな俺

20分が過ぎ、もうすぐ終わる

うわ、やっぱメールこねえし(T_T)

そして25分経った

もうこないやメール送るのやめよ

そこに1通のメールが届く

  続く











顔載せちゃいました@@

顔載せちゃいました(>_<)

どんな奴が書いてるんだろ??

って気になる人もいるはず

正直顔はあんま自信はないけど

ま~いいや載せちゃえってことで

ランキングがまだ低いので今だけ限定かも??

見る人が減らない事を祈ります アーメン

秘書のメル友  洋子編

洋子からの突然の告白の続き

俺 「てか会ってもないやんか~」

洋子「いいの~顔は気にしない」

みなさんは会ってもない人を好きになった事があるだろうか??

顔の好みもあるだろうし、会ってのフインキも大事だと思う

洋子はよく告られるらしいし、秘書だ。

きっとかわいいだろう でも会わない事にはわからない

俺 「とりあえず、写真交換してみよ」

お互いドコモで写メがドコモにはなかった頃なので

洋子 「ねえ~聞いときたい事があるの」

俺 「何?~」

洋子 「ようくんって遊び人じゃないよね?」

え?一番聞かれたくない質問だった(T_T)

俺 「う、うん」

とっさに嘘をついてしまった

洋子 「じゃあ今まで何人とエッチした事ある?」

俺 「う~ん5人くらいかな?」

あの~その20倍は経験あるんですけど~~

しかも性病数回経験済みなんですが~~~~(ToT)/~~~

洋子 「それは全員彼女?」

俺 「うん」

正式の彼女は5人のはずですが・・・・・・

洋子は以前遊び人は嫌いと言ってたからつい嘘をついてしまった

普通の女の子は俺の今までの話でひく子もいるだろう(まだ話はいっぱいあるが)

過去は気にしないって子も

でもやっぱり気になるよね???

俺は嘘は嫌いだ。でも心の中でようこに嫌われる事が嫌な自分がいる

今までの出会った女の子のなかでとにかく居心地がいいというか

とにかく話をすると幸せな気分になる。こんな経験初めてや

ようこの事はすごい気になる

ひょっとして会ってもいない女性に惹かれているのかも

ようこと出会って

     続く





秘書のメル友 洋子編

ひまだったのでメル友サイトを見ていた

横浜で秘書してますよかったらメールしてください

おおいい感じじゃ~ん さっそくメール

プロフ書いて送ってみた

すぐ返事が返ってきた

大阪の人とメールしたかったのでメル友なってくださ~い

ちょっとの間メールして電話番号の交換をした

すぐかかってきた

女の子 「もしもしかけちゃったうふふ~」 なんてかわいい声してんだ

  もろ声ストライク~

とにかく話がぜんぜん詰まることなくすごい喋りやすかった

こっちは接客業、あっちは秘書なんで2人共話すのは得意分野

すごい意気投合 毎日のように電話がかかるようになった

すごいいい子だな~メル友になってよかった

その子は洋子という名だった

ある日電話がかかってきた

洋子 「もしもし~うふふちょっと酔っちゃった~」

俺 「明日も仕事やろ?はよ寝な~」

洋子 「やだ~もっと話したい」 俺は甘えたな女の子が大好きである^^

俺 「しゃ~ないな~」 にやけて言う俺

洋子 「実は話があるの」

俺 「何?」

洋子 「なんかねようくんと話してるとすごく楽しいの」

俺にとってはすごくうれしい言葉

俺 「ありがとう、俺も洋子と話すのすごくたのしいよ」

洋子 「なんかね気になるのようくんの事」

俺 「そっか、俺もすごくいい子と思うよ洋子のこと」

洋子 「それだけ~?」

俺 「う、うん」

洋子「な~んだじゃあもういい~」 すねる洋子

俺 「何~?ごめんてで、話って何?」

洋子 「今まで自分から好きって言った事ないの。でもようくんと                    出会ってなんかおかしいの?」

俺 「だから何~?おかしいって?」

洋子 「ようくんの事好きみたいなの」

え~~~~~~~まじっすか?????????                 続く

初入院 殺される~~編

初入院の話だがもう1個あったので書いておく

同じ病室同士のおっさん達と喫煙室でタバコを吸っていた

入院している女がなんかわめいている

俺 「お前何いっとんねんうるさいわ」

女 「なに~~~」

女は病室に入っていった

俺はタバコを買いに下の階にいった

病室に戻ってくると同じ病室のおっちゃんが

おっちゃん「さっきの女が君の事探してたよ」

ん、なんですと??

女が病室から出てきた

手にはな、なんと包丁持ってらっしゃる><

ま、まじかよ~~~~~

俺に向かってやってきた

勘弁してくれよ俺ギブスはめてて走れないんだけど~~~

とりあえず松葉杖を駆使してエレベーターに乗ろうとする俺

てか開かないし@@

もう接近距離20Mまで走ってきた

や、やばい 急いで階段を使って降りる

松葉杖を放り投げてケンケンして階段を降りる

急いでナースステーションに駆け込んだ俺

女 「開けろ~殺してやる~」

女は男子職員に取り押さえられた

そいつは精神がやられてるらしい

そもそも精神異常者は普通の病院にいたら駄目なはずだ

ここの病院やっぱ怖い

その女がどうなったかは知らんけど 危うく殺されかけたし;;

そいつの親も何も謝ってこんし 怒

親も親なら子も子だ

絶対ここには入院はしたくない T病院